難聴と耳鳴りの原因についてのページです。

難聴と耳鳴りの原因

何かの異常や加齢による衰えで耳の音を伝える働きが悪くなると、聞く力が低下してして、音を感じる役目をする耳の奥の部分が、もっと音を取り込もうとして感度を高めてしまいます。
すると、感度の問題で耳鳴りを起こしてしまう場合があります。
スピーカーが音量を大きくしたときに、何も音を通していないのにキーンとなる現象に似ていますね。
難聴と耳鳴りがセットになって起こりやすいのもうなずけますよね。

難聴の種類

難聴の程度は人によりさまざまです。日常生活に支障がない場合もありますが、検査をすると聞こえにくくなっている音域があるのです。
高音域が聞こえにくいのは電話の呼び出し音、音楽を聞くと音色やリズムの聞き分けが出来なくなるといった状態です。
中音域が聞き取りにくいですと人と話をするのに不便を感じてしまいます。
会話中に聞き返したりすることを繰り返したりします。

また、テレビ・ラジオの音も通常よりボリュームを上げないと聞き取れない。これはもう困りますね。
低音域は耳が詰まったような感じ、または膜が張って圧迫されている感じがするので、聞こえないというより塞がれているイメージですね。
難聴に気付いたら、早いうちに治療を始めることが聞こえの悪さを進行させない方法です。

耳の中から音がして、耳の外からの音が聞こえにくいのは気分も悪いものです。
人に迷惑をかけるかもしれない、人から変な風に見られるかもしれないなど、気持ちがふさいで、外出するのもおっくうになってしまいがちです。
心を癒してくれるはずの音楽も楽しめないなど、よけいにストレスをためて、症状を悪化させてしまいます。
症状を我慢せず早くに耳鼻咽喉科で検査をしてもらいましょう。

器具を使って負担をへらす

難聴の原因がハッキリわかったら、手術によって回復するものもあります。
気付くのが早いほど完治につながる病気もありますから、様子を見て...なんて禁物です。難聴でも元のように聞こえるようになるのが困難なタイプもあるのです。
薬などで聞こえ方を良くすることができます。
また、日常、人との会話の多い人でしたら耳鳴りのストレスに加えて、聞こえないことにストレスを溜めるよりも、難聴の軽いうちから補聴器を使用することも良いかと思います。
仕事や会話が円滑にすすめば、耳鳴りの治療だけになり気持ちも楽になります。
補聴器をつけることに抵抗を感じるかもしれませんね。でも最近の補聴器は付けても目立たないとても小さいものもありますし、耳掛け式は耳の形に合わせるオーダーメイドもできます。
耳鼻咽喉科で補聴器適合検査をしてくれます。できるところから症状の軽減をして少しでも生活を楽しみたいですね。

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